スタッフ日記

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店頭で、きこえの会(聴力測定)を月1回始めて思ったのが本人は自覚症状が無く聞こえ辛くなってきているのだなと思いました。
特に、1人暮らしをされているお年よりはなかなか気付かない方が多いそうです。
「テレビの音が大きい」と家族から注意された方は一度測定をされた方がいいかもしれませんね。

当店の次回予定日 11月7日(火)10:00〜17:00

今日の夜、福岡に台風が直撃しそうなのでお店の周りの「のぼり」や「看板」など片付けないといけません。
九州に上陸しても福岡は、いつも東か西に台風がそれ、被害が少ないんですが今回の台風は大きく風も強いので直撃しそうです。
重い腰を上げ今から片付けます。

本日は、北九州まで展示会に行ってきました。

以前は、くすりの新商品案内がほとんどだったのですが、ここ2〜3年食品メーカー(カルピス・アサヒ・味の素・ハウスetc)の出店が目立ちます。

特定保険用食品ができてから、ジュースやお菓子などにも「糖尿病」や「高血圧」「コレステロール」といった文面が表示できるようになり、『薬を飲むのは抵抗がある』方たちに指示をされ売り上げが毎年アップしているそうです。

スーパーの飲料水コーナーに行くと「アミノ酸」「・・・酢」「野菜ジュース」とかジュースを飲むだけで疲れが取れた様な気になりますよね・・・
昔は、疲れた時には薬局まで「リポビタンD」を買いに行ったものですが・・・

コーナーを1周回ると、パンフレットが袋一杯になりました。(以前は、サンプルで一杯になっていましたが医薬品業界の不景気でチラシばかりです)

夕方お店に到着しましたが、高速道路を運転すると目と肩が疲れました!

猛暑

福岡は長い梅雨が終わったとたん、毎日30度以上の猛暑となりました。夜もなかなか気温が下がらない為、クーラーをつけて寝ていえる方が多いため『風邪を引いた』『身体がだるい』といった相談が増えてきました。
食欲も無くなって体調も崩しやすくなりますので、自己管理が必要になってきます。
私のこの夏の健康法は、水分補給は『坂元のくろず』『青汁』を飲んでいます。昔から夏に『酢をとると良い』といわれていますから皆さんも今年の夏は黒酢を飲んでこの猛暑を乗り切りませんか?

 

プチシルマ(ゲルマニウム)体験会

今日は、店頭で『プチシルマ』の体験会を実施しました。

お客様は、「プチ♪プチ♪プチ♪プチ♪プチシルマ〜」のCMは見たことがあるけど何のことか分からないという方がほとんどなのでメーカーさんを呼んで無料でやっています。

肩が痛いとか腰が痛いとかいろんな痛い所にゲルマニウムの粒を貼っていくんですが10〜20分もするとポカポカしてきて痛みが和らぐとほとんどのお客様が喜ばれるんで、毎月1回実施しています。

自分自身も肩こりが(パソコンのしすぎ)がひどいので、プチシルマのネックレスを買おうか悩んでいます。

完熟マンゴー

6月の末が妻の誕生日なので宮崎の友達から『完熟マンゴー』が送ってきました。

そのマンゴーを、3日前に食べたのはいいのですが(それは絶品の味でした)、昨日から顔が痒くてたまりません。

マンゴーは、ウルシ科の植物でアレルギー反応を起こすことがあるとは知っていましたがまさか自分がなるとは思ってもいませんでした。

昨日から、ステロイドの塗り薬は塗っているのですが、今朝からさらに悪化し顔が全体的に赤く腫れてかゆみが治まらないのです。

1週間もすれば治ると聞きましたが、今日の夜は寝不足になりそうです。

【梅雨】九州は天気が続いていましたが今日から一週間、雨が降るそうです。梅雨は北海道を除く日本、中国の揚子江流域、朝鮮半島南部に特有の現象です。この時期、この湿気が漢方では問題になります。湿度が高いと、皮膚表面での汗の乾燥がうまくいきません。汗は乾燥する時に皮膚表面のを奪いますが、乾燥しないと温度の低下が起きないため、汗の出る汗腺は開いたままの状態が続きます。この皮膚表面温度できなくなり体温をコントロールしている自律神経の働きも乱れてきます。自律神経の働きが乱れると、血管への指示も混乱し、血流異常が起こります。とくに筋肉や末梢神経の周囲で血行が悪くなると筋肉の硬直や末梢神経障害を起こします。 また、湿気が溜まり、関節が痛んだり、お腹が冷えて下痢をするなどの影響が出てきます。湿の性質は下に沈み、停滞しやすいのです。したがって、下肢の浮腫、湿疹、重だるいなどの症状が伴います。また、冷えを伴いやすくなります。体に余分な水分が溜まってしまい様々な症状が出ます。梅雨の時期になると胃腸の調子が悪くなったり関節が痛んだりという方は、温めて、湿気を取ればよいのです「寒湿」は関節の痛みと大いに関係します。蒸し暑いからといって冷やさないようにしてください。
梅くろず

昨日は、熊代農園さんに注文していた『青梅』が届いたので、このHPでも紹介している『梅くろず』を作りました。

お客様のご予約分と自家用分作ったので1日かかりましたが、当店は、1年に1回の恒例行事になっているので楽しかったです。

 

黒酢らっきょう

鳥取砂丘のらっきょうと坂元のくろずを使って昨日漬けました。毎年JA鳥取いなばから直送してもらっているので新鮮のまま漬けることができるので、1年中シャキシャキ感が楽しめます。
らっきょうと漬けると黒酢の独特の風味が一切しないので子供から喜んで食べることができるし、このたれをそうめんのつゆに混ぜるとまた食欲が出て夏バテにも効果あり!毎年数人のお客様から注文が入るので手間はかかりますが丁寧に仕上げました。

過去の病気と思われている、おたふくかぜや百日咳など「昔の感染症」が復活の兆しを見せています。薄れる警戒心や生活習慣の変化が新たな危機を招いています。20世紀半ばの子供たちにとって、こうした感染症は通過儀礼の一種でした。しかし、60〜70年代に予防接種が普及した結果、これらの感染症は過去のものとなっていましたが・・・・。
米中西部で国内線に乗った、たった2人の感染者をきっかけに、おたふくかぜが流行し今や感染者が1000人を超えています。今回の流行が警告するのは、ワクチンは万全の予防手段ではなく、感染症のウイルスは今も“うようよ”しているという事実です。「感染症と診断される件数が減ったからといって、撲滅宣言を出すのは早すぎる」「そのせいで人々の警戒心緩み、舞い戻った病原体に襲われる」(米疾病対策センター:ケネス・カストロ氏)今回の米国での感染の特徴は、大半が子供ではなく大学生が中心に感染しているところです。その背景にはこんな原因がありました。はしか、おたふくかぜ、風疹の3種混合ワクチン(MMR)は80年代後半に改良され、接種回数が1回から2回になったが、今の世代の大学生は、より効力の低い1回接種を受けた最後の時代です。MMRと自閉症の関連が噂されたため、予防接種を受けさせなかった親もいます。よみがえる「過去の脅威」はまだあります。忘れていませんか?鳥インフルエンザもインドネシア方面では、食事に尋ねた知人の家で感染したケースもあります。くる病・しょうこう熱や記録的な低感染率が続く結核にも薬に耐性をもつ病原体が登場しています。「今はいつの時代?」と思わず言ってしまいそうな話ですが、これが21世紀の現実なのです。   

第一生命の恒例サラリーマン川柳が紹介されました。最近の格差社会や中高年の再就職の問題など、川柳で今の時代を映し出しています。「昼食は妻がセレブで俺セルフ」たしかに今、高級レストランやホテルなどのランチが、奥様方に人気なのは有名です。「年金の出る頃妻は家を出る」・・・熟年離婚(寂)川柳の定番なのが、やっぱりダイエットでした。「ダイエット食費以上に金かけて」ダイエットのためにスポーツジムやエステサロンに通う奥様方を皮肉った川柳です。これを読んだ奥様方は、「定年後に抜け殻になるんだから、自分も目標をもてばいいのよ!私に皮肉をいう前に自分のビール腹をなんとかて」と猛反撃!「痩せるツボ脂肪が邪魔し探せない」「同窓会終わってほっと太りだす」女性の場合、薄着になる夏・異性の視線・同窓会などの目的があると一生懸命になる傾向があるようです。「著名な専門家が理論に基づいて、こうすれば痩せると説くよりも、好きな人に痩せてと言われたり、同窓会のような目的があった方が痩せるんですよね」とジムでたくさんの女性を指導しているインストラクターの話。女性が懸命に自分を磨く姿を男性も見習わなければならないのでは・・・・。
メタボリックシンドロームが話題になっている飽食社会の背景には、食に対する「感謝の気持ち」や「食べ物を粗末にする罪悪感」なども、薄れてしまっているのではないでしょうか。100円ショップの商品のように安く手に入る日用品みたいに、食べ物も「使い捨て」感覚になっています。食品スーパーでも購買意欲をかき立てるために、1パック100円程で売られる卵、時間がたつとお客さんの目の前で捨てられる回転寿司。価格競争を生きの残るために、大量生産・大量消費に走る企業。口に運ばれずに捨てられる食べ物も大量に生み出されています。
しかし、日本は本来、食べ物について、それほど裕福ではないと、農水省がまとめた驚きの資料があります。食品の輸入がすべてストップしてしまうと、日本人が自給できる食事のメニューは、下図にもある通り、毎食食べられるのは、お米だけ。味噌汁は、2日に1杯、肉は9日に1回だけです。「日本の食糧事情は戦後とほとんど変わっていなく、飽食はウソっぱち」なんです。残すものを作り捨てる、そして罪悪感を失っていく、しかも、生活習慣病になっていく・・・・。
  
国内生産のみで供給できる1日の食事メニュー
 上図のメニューに加え味噌汁2日に1杯、牛乳6日に
コップ1杯、卵を7日に1個などが食べられる。

青汁という言葉を、辞書で調べると「生野菜を搾った汁」と記されています。
今、人気の青汁素材である大麦若葉は、『搾られているか』『搾られていないか』によって品質がまったく違った製品になってきます。

しかし、今発売されてる大麦若葉の大部分の商品が、葉を乾燥させてそのまま粉砕(搾られていない)しているだけの商品です。
1袋に3gの商品だったら大麦若葉が3gしか必要ないのですが、搾られている大麦若葉の商品には1袋3gに150gの大麦若葉が必要なのです。

ギュッと搾った大麦若葉エキスには、麦緑素のマークがついています  大麦若葉 麦緑素

坂元の黒酢もろみシリーズ

ダイエット、高血圧、糖尿病、コレステロール、中性脂肪などのいろんな形で黒酢を試された方、いると思うんですが、あの独特なすっぱさでギブアップした方が結構いると思います。(私もその一人です、今はくろずC末愛用、ポケットに入れて暇なときそのまま飲んでいます。)
そんな方には、坂元の黒酢もろみシリーズがお勧めだと思います。 坂元のくろずC末坂元のくろず+Ca坂元のくろずゴーヤーといろいろあるんですが、黒酢のもろみを使っているため、酢のすっぱさが全然ないため水なしでも飲めます。あのすっぱさが効いているような感じがするのですが、坂元醸造さんの研究ではむしろ、『もろみ』のほうがいいデーターが揃っているそうです。しかも、液のような酸がないので1日の摂取量を少し多めに飲んでも、胃を痛めることがないので安心して飲めます。(多目といっても限度がありますけど)

是非、黒酢を試してだめだった方一度お試しください。

掲載商品が100を超えました!

店舗で接客をしながらの作業なのでなかなかはかどりませんが、がんばって掲載を進めていきます。作業がすすむにつれ、目が疲れやすくなってきたのでルテインを飲み始めました。まだ1週間くらいなんですが目の疲れが少なくなってきました。

福岡空港近くで営業しているイカワ薬品です。
今日から、おすすめ商品をどんどん掲載していきますのでよろしくお願い致します。